機能が大幅に進化した Windows Vista 5年ぶりに発売
今回発売されるVistaは開発ードネームをLonghorn(ロングホーン)と呼ばれ、本来の2004年発売予定を大幅に延期され、
さらに当初の目玉の機能であったWinFSの完成の見込みが立たないため
未搭載となった。
Windowsシリーズは3.1、95、98、98SE、ME・2000、XPと
ほぼ2年以内にバージョンを上げていたが、このVistaはXPより5年ぶりの
メジャーバージョンアップでVistaにはさまざまな新機能が搭載されている。
2000らXPへのバージョンアップは内部コードで言うとNT5.0からNT5.1へのマイナーな
バージョンアップで、見かけだけが変わったといっていいバージョンアップであったが、
このVistaは内部コードもNT6.0と呼ばれており、
Vistaは見かけも機能も完全に大幅に進化したWindowsである。
★OEM版で一石二鳥を狙う★
windows vistaをサクサク動かすには既存のマシンではスペック不足が発生します。必ずハドウエアの増強が必要となりますが、その増強パーツとwindows vistaを
一緒して買ってしまえば、一石二鳥です。つまり、OEM版では、
パッケージを買う値段で、ハードとソフトの両方を手に入れることが可能になります。
windows vista OEM版 購入のポイント。
1、メモリーは最低1GB、標準2GBと考えましょう。
windows vistaをサクサク動かすには2GB欲しいです。
1GBだと、XPよりも遅くなってしまうこともあります。
メモリーのタイプがいろいろありますので、マザーボードの説明書を見て、
どのタイプかをしっかりと確認して購入してください。
2、グラフィックボード外付け、最低256M。
内臓版は最新のマザーボードでないとエアを動かすのはちょっときついです。
外付けグラボでは、最低GeForce7300GTが必要。GeForce7600GTでは文句なしに快適動作します。
マザーボードの説明書を見て、
スロットの種類を確認して購入してください。
windows vistaのOEM版でセット購入をお考えの方は、
以下のサイトでご検討ください。
windows vista OEM版 購入ガイド へジャンプする。
windows vista OEM版とは
パッケージ版とOEM版の違いwindows vista OEM版製品は、パソコンにインストールさた形や、
特定の PCパーツとバンドルされた形で販売される製品です。
最大の特徴は、価格が安いことですが、その代わり、使用における規約があります。
製品の仕様はパッケージ版と同じですが、パッケージ版とは以下の点が異なります。
【バンドル販売】
単品販売向けのパッケージ版と異なり、OEM版は単品販売ができません。
BTOパソコンへプレインストール、もしくはパーツとのセットでのみの販売となります。
【ライセンスはパーツにあります】
したがって、セットのパーツが組込まれたパソコンのみにインストール可能となります。
【サポートは販売店に】 パッケージ品はマイクロソフトがサポート窓口となりますが、
OEM版は購入したお店がサポート窓口となります。
また、マイクロソフトの無償ポートは受けられません。
しかしながら、サポートはほとんどの人は一度も受けたことがないでしょうし、
わからないことは、ネットで質問なり、検索すればほとんど解決するはずです。
★4種類のWindows Vista どれを選びますか?★
| 発売される4種類のwindows vista | 対象使用者 | amazon価格 | アップグレード版 |
| Windows Vista Home Basic | 家庭向け基本版 | 24,380円 | 12,980円 |
| Windows Vista Home Premium | 家庭向け高機能版 | 28,160円 | 18,700円 |
| Windows Vista Business | 企業向け基本版 | 35,700円 | 24,380円 |
| Windows Vista Ultimate | 企業向け高機能版 | 46,100円 | 29,980円 |
○Windows Vista Home Basicの特徴
・家庭向け基本版です
・Vistaの大きな特徴である3Dインターフェイスである「エアロ」が省かれています
・ロースペックのマシンでの使用を想定
・IE7とWindowsMediaPlayer11搭載
○Windows Vista Home Premiumの特徴
・家庭向け高機能版。基本版の機能はすべてあります
・3Dインターフェイスの「エアロ」搭載
・HD高解像度(1080p)の動画編集機能サポート
・WindowsDVDーカー搭載
・WindowsTabletPC機能サポート
○Windows Vista Businessの特徴
・中小規模の企業向けのビジネス基本版です。
・家庭用のルチメディア強化機能は省かれています。
・ドメイン機能サポート
・デュアルCPUサポート
・システムのイメージベースのバックアップと復旧機能サポート
・ファイル暗号化機能サポート
○Windows Vista Ultimateの徴
・Vistaの最上位版です
・家庭用とビジネス用すべての機能が使用可能です
★賢い選択は、プレミアムかアルティメット★
vistaの最大の売りである「エアロ」が使えないベーシックは買い換える価値がありません。また、メディアセンターの使えないビジネスでは、個人で使うには機能不足です。
よって、選択肢は、プレミアムかアルティメットの2つに絞られます。
| Windows Vista Home Premium | 家庭向け高機能版 | 28,160円 | 18,700円 |
| Windows Vista Ultimate | 企業向け高機能版 | 46,100円 | 29,980円 |
選択基準は以下のとおりです。
○Windows Vista Home Premium
・動画編集
・次世代DVDのHD-DVDもしくはBDの鑑賞
・新次元の3Dインターフェイス「Aero」を体験してみたい
○Windows Vista Ultimate
・自他共に認めるパソコン上級者
・金目に糸目はつけないゲーマー
プレミアムやアルティメットを使う場合はそれなりのハードウエアが必要です。
ハードウエアのスペックをチェックして、基準以上であることを確認してください。
★Vistaには最低限これだけ必要です★
・Vistaの全機能を動作させることができるハードウエアの条件は、・CPU:1GHz以上
・メモリ: 1Gbyte以上
・HDD: 40Gbyte以上
・HDD空き容量: 15Gbyte以上
・光学ドライブ: DVD-ROMドライブ(外付けも可)
・ビデオカード: DirectX9対応でビデオメモリ128MB以上搭載されていること、
そして、デバイスドライバがMicrosoftのWDDMに対応していること。
★Windows Vistaを快適に動かすためには★
★メモリー・メモリーは2GB。
・とにかく大容量のメモリーが重要。
メモリーを増設することでビデオカードのパフォーマンスが向上します。
また、メモリーに余裕があると、XPよりも高速動作が可能となります。
★ビデオカード
・Vistaの大きな特徴であるAeroを使うためには128MB以上のビデオメモリー
を搭載したビデオカードが最低限必要。できれば256MB。
・ストレスなくAeroの機能を使うには512MB欲しい。
★周辺機器
・TVチューナーカードが要注意。
Aeroと今までのTVチューナーカードの表示手法は共存できないので、
Vista対応のDriver(WDDM)が必要となります。
これからTVチューナーカードを購入する場合はVista対応の
Driverはどうなっているか要確認。
★持っているマシンにVistaをインストールするには★
★CPU・デュアルコアCPU(Athlon64x2やCore2DUOなど)
→このままでOK
・動作クロック2GHz以上
→力不足だが、メモリーやビデオカードを増強することでOK
・動作クロック1~2GHz
→一応使用はできるが快適な使用は難しい
快適な使用のためにはアップグレードが必要。
・動作クロック1GHz未満
→起動はするというレベルでVista使用には大幅なアップグレード
もしくは買い替えが必要。
★メモリー
・2GB以上
→一般的な使用においてはストレスなく使用できる
特定の動作でXPより高速動作が望める
CG作成や動画編集など大容量が必要な目的には
64bitEditionのVistaで4GB以上のメモリー搭載が望ましい。
・1~2GB
→XPよりはパフォーマンスが同じか落ちる
・1GB未満
→Vistaが起動しますが、使用するには2GBを目指して増設が望ましい
★ビデオメモリー
・512MB搭載
→非常に快適にAeroが動作します。
XPでは一部のゲームでしか256MBとの違いが判別できなかったが
Vistaでは違いがわかる
・256~512MB搭載
→問題なくAeroが動作します
・128~256MB搭載
→Aeroは動作しますが、もたつきが感じられるかもしれない。
重く感じられる使用環境では256MB以上へと買い替えを推奨します。